河合郁人という魔性の男
きっかけはえびの神戸公演のチケットの譲りツイをRTで見かけたことから始まります。ツアー始まるのも知ってたしアルバム出したのも知ってたけどいつどこでみたいなのは知らなかったんですよね。神戸近所やし丁度その日いけるやん行こでチケットを探しちゃう。
いいご縁があって神戸初日目出度く友人の橋本担と参戦することになりました。
その時の感覚としては「気になるし行ったことないし行ってみよ」でした。フットワーク軽いオタクだからすぐ動く。
一応えびきす時代も知ってて何故かアルバムの一作を初回AB通常と買ってて、アルバムもきちんと(最新作以外は)聴いてました。楽曲は知ってたし、好きなメンバーもいました。
圧倒的女児ペンラやうちわのビジュアルの良さに恐れおののきながら中に入って公演終了後、私は河合郁人のオンナになったし次の日のチケを探した。
えっ?すごくない?軽率に入って軽率に沼を増やした。
確かに私は河合郁人が前から好きだった。でもまさかこんなに好きになって沼にズブるとは思ってなかったんですけど?
なんてたって顔がいい。あれで30超えてるってどういうことなの?正直意味がわからなさすぎてほんと頭抱えた。
あと本当に歌とダンスが最高……好きしか言えない……。
……なに言いたいのかわからなくなってきた。このままえびとふみきゅのことについて愛を叫び散らかしたいけどなんかわけわからんくなってきた……。
でも龍太を嫌いになったわけじゃないです!これは本当に。ただちょっと疲れちゃった。歌舞伎だって、まあ殿のお考えはあるけど、でなかったし。6月に仕事がないメイン(向井西畑大西室)って、龍太だけなんだよ。露出がなくて疲れたんだ。
少年たちも全滅して爆笑し散らかしたけど、まあ大してダメージも受けずにゲラゲラ笑ってたのは郁人のおかげです。本当に。
これからはふみきゅと龍太、2人を自担にして元気にオタクして行くぞ!おー!!
A.B.C-Zやふみきゅのことについてもっと書きたいけどまた日を改めてゆっくり書こう。今は眠いから……。
本当に河合郁人って魔性ですよね。あーやだやだ。でも好きだよ本当に。好きなんだ…好きなんだ…好きなんだ…